スペインの田舎で和食が恋しくなったらコレしかない!究極の「アジアの心」シリーズ
日本人として『日本の心』だけは忘れずに旅をする事を心掛けております。
そのせいか、旅先で和食が恋しくなることもしばしば。
昨日に至ってはガリを漬ける職人になる夢を見ました。
「いいか!?最高のガリは、最高の生姜が作るんだ!」という名言を残したほど。
でも安心してください!スペインの田舎でも和食が手に入りますよ。
ありました!
スーパーの一角に天ぷらが作れる和食キット。
その名も『アジアの心』
私の中のジャイアンが「心の友よー!」と叫びました。
さらには寿司キットまで!
ちょうど無残に開封されたパッケージがあったので中を拝見。
ナント、巻けます!
箸まで入ってる。
その横にはワサビ!
こちらも『アジアの心』なんですね。
さらにガリ!
デジャブかと思いました…
あれ!「ガリとデジャブ」って文字にすると「ガリとデブ」みたい。
最後にもう逸品。
ゴマなんですが、そのタイトルが、、、。
「アジアの心臓」
心から臓器へ。スペイン人にとっては同じということなんでしょうか。
商品名を決める企画会議で、10分で良いから日本人を呼んであげてほしい。
「日本の心」はそう思っております。
本日も、貴重な時間を削ってしまい申し訳ありませんでした。
では、また明日!
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