カンクンで希少なブリトー屋さんで唐辛子トルティーヤを頼んだら…
メキシカンといえばタコスとブリトーだと思ってました。
でも、実際にメキシコに行くとブリトー屋は少ないんです。
というのも、実はブリトーはアメリカ生まれのメキシカンなんだとか…
しかし、日本のセブンイレブンでブリトーの魅力に取り憑かれて30年。
カンクンでもブリトー屋さんがあると聞けば、行かないわけにはいきません。
ということでやってきました「サーフィンブリトー」
サーフィンとは程遠い世界に住む白豚なので、門前払いを喰らうかと思いましたが、大丈夫でした。
心は広く店舗は狭いお店です。
セカセカと動いている店員さん達。
喧嘩を挑むなら真ん中の彼、負けるでしょうけど。
まずは、シェイク
お腹の弱い人なら半分でやられる量です。
ブリトーは調子に乗って唐辛子のトルティーヤにしました。
その姿「男梅」
辛い!
翌日ファイヤーしました。
ちなみに、ブリトーはスペイン語で「小さなロバ」という意味だそうです。
これに関しては納得いってません。