【財布に入らない!】国際免許がデカすぎるのと、免許書き換え講習でさだまさし
今日は記念すべき日。
運転免許の更新と、国際免許の申請を同時に行うという荒業をやって来ました。
ちなみに講習では、講師の方がさだまさしの曲をフルでかけたため、私の涙腺が刺激され、危うく警察署で感動の涙が溢れ出るところでした。
まずは恒例!私の運転免許のビフォアアフターから。
1枚目が3年前、2枚目が今日です。
間違え探しと同じ感覚で楽しんで頂ければと思いますが、私が思う変わった所ランキングベスト3は…
3位:アバクロ → ユニクロへ。
価格は変わっても「◯◯クロ」という服のブランドを愛していたという事実が発覚です。
次は、何クロなのでしょうか。
クロックスくらいしか思い浮かばないのですが、あれは着るものではない。
2位:写真を撮る際の風向きが変わった。
季節のせいですかね、左から右に吹いていた風が今年は右から。
ボリューム感も減った気がします。
ヒゲは生えて、髪が減るなんて、そんな面白い事したくないというのが本音です。
1位:髪の毛のピョッコリがなくなった
誰がどう見ても、この激カワのピョッコリ部分がなくなってしまったことが一番衝撃でしょう。
警察署に行く前に美容室に行って「これと同じ髪型にしてください」をナゼしなかったのか…悔やまれます。
3位中2つが髪の件という奇妙なランキングとなりました。
これも、数十年前から頭皮が死んでいる父が、最近リアップデビューをし、周りに気を使わせているということが関係しているのかもしれません。
そうして、国際免許の部。
タイトルにもありますが、デカすぎます。
パスポートと同じ大きさ。
完全に運転免許と同じ大きさを想像していて、これが出てくるとパニックになります。
そして「見るもの気力を完全に失せさせる」でお馴染みのアラビア語の注意書きも!
その中でも気になるのが…こちら。
どう見ても"おっぱいに皿を乗せた瞬間"にしか見えません。
こういう想像をすぐしてしまう所がいけないんですよね。男って。
よし、来世は、花になろう。
そんなこんなで、見開きがこんな感じ。
心のふるさと"ダ・サイタマ"が明記されている所が最高です。
「埼玉背負って運転してやる!」感があります。
今日の教訓
「海外でおっぱいに皿を乗せながら運転しちゃダメ!」
本日も、貴重な時間を削ってしまい申し訳ありませんでした。
明日は「隠し切れなかったあの部分!星野リゾート青森屋でねぷた?それともねぶた?」をお送りします。